BANに対して異議申し立てはできますか。
もちろんできます!
例外的ではありますが、アンチチートソフトにより誤検知されてしまう、または、弊社のサポートチームにより誤った判断が下ってしまうケースがあるかもしれません。
BANが不適切であるとお考えの場合、弊社サポートチームまで リクエストを送信する ことをお願いします。 リクエストを送信される前に、異議が認められやすくなるために、以下のことにご注意ください。
異議を申し立てる場合、正直に率直にお願いします。
弊社では誠実であることを評価します。プレイヤーが意図的に状況を有利に操作したと見えても、実は偶然であったということもあります。
異議申し立てについても、正直で公正なアプローチを取ることで、サポートスタッフも最初から解決に向けて動き出すことができます。
良い異議申し立てを送るには、最近ゲームで何か変更した点、誤解をされてしまったかもしれない言動、BANされた理由として思いつくものについて、思い起こしてください。
それから、BANがなぜ間違っているかをお伝えください。
異議申し立てをする上での注意点
- サポートチームは、検知されたチートの内容、また検知された方法について情報を共有することはできません。
- チートは、一度だけ行った場合でも、それを試して行ってみただけであっても、永久的なBANの対象になります。
- チートによっては、複数のゲームで使えるものもあります。Bloodhuntでチートを使っていなくても、お使いのシステム内で検知された場合、アンチチートソフトによりBANされます。
- 別の人があなたのアカウントを使ってチートをした場合でも、アカウントの責任者が永久的なBANの対象になります。
- 異議申し立てが却下された場合、判断を覆すような画期的な証拠がある場合を除き、直ちに新しい申し立てをしないでください。重複した申し立ては、審査結果を遅らせてしまうのでお控えください。